2019-04-22 第198回国会 参議院 決算委員会 第5号
当時の民主党の川橋参議院議員が質問をしたことに対して、最高裁の事務局総務局長がお答えになっているということなんですけれども、中山総務局長の御判断は、最高裁判所はこの問題について意見を述べるべき立場にはないということで、冤罪だというふうにおっしゃっているわけであります。 ただ、参議院決算委員会でのこのやり取りを、今現在もこの見解に変わりがないのかということをまずもってお聞きをしたいと思います。
当時の民主党の川橋参議院議員が質問をしたことに対して、最高裁の事務局総務局長がお答えになっているということなんですけれども、中山総務局長の御判断は、最高裁判所はこの問題について意見を述べるべき立場にはないということで、冤罪だというふうにおっしゃっているわけであります。 ただ、参議院決算委員会でのこのやり取りを、今現在もこの見解に変わりがないのかということをまずもってお聞きをしたいと思います。
三月十八日には高槻ジャンクションから神戸ジャンクションまでが開通したわけですけれども、その後の事故も含めて、この有馬川橋の事故から現在まで、NEXCO西日本が新名神建設現場で起こした重大事故について、これは事務方でいいですので、件数、死者、負傷者数を挙げていただけますか。
工事作業員の死亡や第三者被害が発生するなどの重大事故につきまして、平成二十八年四月の有馬川橋橋桁落下事故以降の合計で、事故件数は六件、死者数は六名、負傷者数は八名となっております。
国道一号島田金谷バイパスにおきましては、平日の朝夕に新大井川橋を中心に発生している交通渋滞、これは、先ほどの藤枝バイパス同様、解決すべき課題であると認識をしております。
最後でございますけれども、四月二十二日金曜日十六時三十分頃、新名神高速道路有馬川橋上り線において、桁の落下事故が発生いたしました。この事故は、上り線のA2橋台からP11橋の桁、約百二十メーター、約千三百五十トンが十五メーター下の国道百七十六号の上に落下するというもので、作業員の男性二名が死亡し、八名が重軽傷を負うという痛ましい結果が生じております。
○前川政府参考人 多摩川との比較のデータはちょっと持っておりませんが、江戸川橋、千葉県と東京都の県境で申し上げますと、先ほど御質問のありました行徳橋の上で、人が通れる道路、したがって有料道路は省きますが、国道十四号にかかる市川橋まで五・七キロ、それから、さらに上流にいきますと、国道六号の新葛飾橋まで三・九キロということで、十キロ区間の間に国道十四号の橋しかないということで、そういう意味では、橋の間隔
二十六年度の全線四車線化に向けまして、現在は利根川を渡る新利根川橋の工事、また五霞地区並びに古河地区の改良工事を実施しておりまして、早期整備に向けて引き続き推進していきたいというふうに考えております。
続きまして二日目は、まず能越自動車道七尾氷見道路の熊渕川橋建設現場を視察した後、車中より能越自動車道を視察をいたしました。 能越自動車道は、石川県輪島市から富山県砺波市に至る延長約百キロメートルの高規格幹線道路であります。
昨年の三月の十二日、大震災の翌日にこれまた震度六強という大変な震災に見舞われて、多くの家が潰れ、また中条川橋という橋が、橋脚がずれてしまって使用不能になっておりました。
この通行どめ期間に、この影響で特に混雑が著しい大井川という川がありまして、その渡河区間において建設中の新東名、ここの大井川橋を地域の住民の方々を対象に緊急通路として開放し、地域住民の皆様が本当に安堵されたということでございました。
私は、きょうは首都圏の直下地震が中心でございますから、首都圏について考えてみますると、具体的には、東京都の川口川橋がまだ未着工だ。それから埼玉県の幸魂大橋の上下、上りと下り、これは二十年度というのが二十一年度着工と延びていますね、はっきり言いまして。それから、千葉県の水郷大橋、これもやはり二十一年度に延びているというような現状。
個別の事情をごく簡単に申し上げますと、さっき御指摘いただきました国道十六号の川口川橋でございますが、これは拡幅事業をやっておりますので、隣に路線を移します。それにあわせてやるということで、今、用地を至急取得しているところでございます。
○委員長(川橋幸子君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 金融問題及び経済活性化に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(川橋幸子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日までに、千葉景子君、佐藤泰介君、林芳正君、尾辻秀久君、山本香苗君、林紀子君及び愛知治郎君が委員を辞任され、補欠として川橋幸子君、櫻井充君、月原茂皓君、藤井基之君、山下栄一君、畑野君枝君及び山内俊夫君が選任されました。 ─────────────
平成十六年六月十六日(水曜日) 午前十時四十分開会 ───────────── 委員の異動 五月三十一日 辞任 補欠選任 尾辻 秀久君 藤井 基之君 林 芳正君 月原 茂皓君 佐藤 泰介君 櫻井 充君 千葉 景子君 川橋 幸子君 六月一日 辞任 補欠選任
神本美恵子君 吉川 春子君 委 員 岡田 広君 関口 昌一君 竹山 裕君 中島 眞人君 森元 恒雄君 岡崎トミ子君 川橋
委員会におきましては、四名の参考人から意見を聴取した後、櫻井充さん外八名発議の国の行政運営の適正化のための公益通報に関する法律案と一括して、竹中内閣府特命担当大臣、西川内閣府大臣政務官、発議者川橋幸子さん等に対し質疑を行いました。
提案者の川橋議員にお尋ねさせていただきたいと思いますが、まず、この野党案、国の行政運営の適正化のための公益通報に関する法律案のそもそものねらい、いわゆる趣旨説明は伺っておりますけれども、それをもう少しかみ砕いて、なぜこの法案が必要なのか、その辺りについて、時間も限られておりますので、場合によっては政府案との対比も含めまして御説明をいただければ大変有り難いと思います。
○松井孝治君 先ほど、川橋議員の答弁で、行政適正化委員会という言葉が出てまいりました。この通報先を、この行政適正化委員会という機関を設けたと、これは政府案との大きな違いですね。ここの趣旨、これは当然、通報者の保護あるいは通報者がより公益通報をしやすくするための措置だと思うんですけれども、行政適正化委員会を通報先にしたということの趣旨について、もう少し詳しく御趣旨を教えていただけますでしょうか。
○川橋幸子君 済みません、確認的に短く。 ということは、審議会の中ではそのような議論でよいという、多数意見だったのかも分かりませんけれども、結論的にはそうなったと。審議会意見に反映して、それを反映して正確にこの法案は閣法として作られていると、このように考えるということでございますか。
○川橋幸子君 今の質問の同じような問いを三木参考人に伺いたいと思うのですけれども、企業内部のことは企業社会で信頼できると、これを一般社会に適用するのはまだ無理だというふうに今私伺いましたけれども、三木参考人はどう思われますか。
○川橋幸子君 私は、民主党・新緑風会、日本共産党、社会民主党・護憲連合を代表して、共同提出の国の行政運営の適正化のための公益通報に関する法律案の趣旨を説明いたします。 二〇〇一年に情報公開法が施行されて、中央省庁にかかわる情報が提供されることが期待されましたが、結局、情報公開は不十分なままで、官僚による不祥事が起きたところで、その責任を追及するための手段にはなっていません。
西銘順志郎君 森田 次夫君 神本美恵子君 吉川 春子君 委 員 竹山 裕君 中島 眞人君 森元 恒雄君 岡崎トミ子君 川橋
○委員長(和田ひろ子君) 次に、国の行政運営の適正化のための公益通報に関する法律案について、発議者川橋幸子さんから趣旨説明を聴取いたします。川橋さん。
小林 温君 山内 俊夫君 岩佐 恵美君 畑野 君枝君 五月二十七日 辞任 補欠選任 柏村 武昭君 泉 信也君 五月二十八日 辞任 補欠選任 泉 信也君 柏村 武昭君 月原 茂皓君 林 芳正君 藤井 基之君 尾辻 秀久君 川橋
本日までに、岩佐恵美君、愛知治郎君、小林温君、藤井基之君、川橋幸子君、櫻井充君及び山下栄一君が委員を辞任され、補欠として小池晃君、林芳正君、山内俊夫君、尾辻秀久君、千葉景子君、佐藤泰介君及び山本香苗君が選任されました。 ─────────────